理想的な就職・転職対策

はじめに

少しでも有利に進めるために

何をするにしても、理想を描くことは大切です。あなたは、どんな風になりたいですか?

「どんな会社に応募しても、だいたい内定をもらえる」

そんな風になりたいですよね。

この記事で書く内容を、全部しっかりやれば、たいていどこにでも内定をもらえるようになるでしょう。だからこそ、『理想』と書いています。

理想は高い…

いま、全然できていないからといって、絶望する必要はありません。

なぜなら、内定を受けた人だって、全部を完璧にできる人などいないからです。「全部しっかり」というのは、決して簡単なことではありません。

大切なことは…

大切なことは、できることから1つ1つ、小さく、しかし着実に成長して、1つ1つ自分のものにしていくことです。

そして、就職・転職活動にあたって、「ここまでやってダメなら、こちらから願い下げだ!」と思えるぐらいの自信をつけることです。

最終的には、書類・筆記を突破して、面接でしっかりPRし、良い会社・行きたかった会社の内定を掴むことです。

自信があれば…

就職・転職対策に自信がある。そのメリットは、はかり知れません。

  • 面接で思い切ったPRができます
  • 給与交渉でも、本音を言いやすいです
  • 複数の内定がもらえれば、入社する先を選べます
  • 失敗した時でも辞めやすいです

本気で取り組んでいますか?

あなたは、本気で就職・転職活動をしていますか?

「やってるよ!」

そう言いたいと思う方も少なくないと思います。

しかし、その即答こそが、あなたを就職・転職の成功から遠ざけてしまっているかもしれません。

試しに、考えてみましょう。

面接で同じことを聞かれたら、どう答えますか?

「本気って何ですか?」

こんな返し方をすれば、面接でも、友達との会話でも、単なる感じの悪い人です。

でも、意外と多いんですよ、面接で、こういう返し方をする方。「コミュニケーション能力が低いんだろうなぁ」と推測できます。

「これこれこういうことを頑張っています。だから、本気で頑張っていると言えると思います。」

真面目な人に多い返し方です。説得としては、まぁまぁ悪くありません。

しかし、そもそも、「本気で頑張っている」ということを、どうして説得しなければならないのでしょうか。「頑張っていない」と思われたら悔しいのでしょうか。

このような返し方は、はっきり言えば、ズレています。

「自分なりには頑張っているつもりです」

対話という観点から考えると、このような返し方が正解です。

表現の仕方はどうあれ、このような答えをしてくれれば、以下のような質問が続けられます。

  • どんなことに取り組んでいますか?
  • 失敗した/後悔していることはありますか?
  • 学んだことは何ですか?

忘れてはいけないこと

× 一問一答で答えていく試験
〇 質問を通して知ってもらう場

一発で何かを完璧に答えようとすれば、それでは殺伐とした試合のようになってしまいます。

上手に対話をして、良い印象を持ってもらう。初デートのようなものです。そうするための準備が、あなたに求められていることなのです。

理想の就職・転職対策

暗記に頼らない訓練

異性に告白する時に、暗記したようなことを話すでしょうか。天井を見ながら、準備していた言葉を何とかひねり出そうとするでしょうか。それで思いが伝わるでしょうか。

「こいつ、暗記したことをしゃべってるだけだな」

残念ながら、これはすぐに分かります。そして、「準備していなさそうなことを聞いてみよう」なんて、イジワルしたくなる場合すらあります。

何がバレるのか

本当にしっかり準備していたら、いろいろな会話やシミュレーション、過去の面接を通して、「どう話せば伝わりやすい」ということを理解しているはずなのです。それができないということは、単なる準備不足でしかありません。

対策方法

まずは、鏡を見ながら、あるいは録音/録画をしながら、何度も何度も、自己PRや志望動機をしゃべってみましょう。

自分がどのように見えるか、分かるはずです。どういうしゃべり方のクセがあるかも、理解できるはずです。

また、友人などに録音/録画させもらうのも勉強になります。「どういう言い方をしてしまうと胡散臭い」というようなことを、面接官側の視点で学ぶことができます。

状況判断の訓練

状況判断というのは、面接の押し引きの話です。

面接官が、難しい質問をしてきた時、取れる対応は、大きく分けて3つあります。

  • 「想定外の質問だったので」と謝り、考える時間をもらう
  • 質問の意図や定義などを確認しながら、時間を上手に稼いで考える
  • しゃべりながら、頭をフル回転にして考える
どれがベストか

面接官の性格や、その場の状況によって大きく異なります。

「運だ」と言ってしまえばその通りです。しかし、相手と状況を正確に判断することで、失敗の確率は減らせます。

真剣な面接の訓練を通して、このような判断力も磨いておく必要があります。

対策方法

この対策は、面接官として慣れている人しかしづらいかもしれません。

一番効果的な訓練方法は、揚げ足を取るような質問を繰り返すことです。そうすることで、頭が情報を整理することに、少しずつ慣れていきます。

そのような人がいない場合は、友人などに頼んで、わざと意地悪な質問を続けてもらうようにしましょう。

友人だからといって、お手柔らかな質問では意味がありません。意地悪な質問であればあるほど、重箱の隅をつつくような質問であるほど、心が慣れ、頭の回転を高速化してくれるのです。

戦略的に対話する訓練

「問いにシンプルに答える」

これはビジネスの基本です。できない人も多いのですが…。ただこれは、面接の場では、意識していれば簡単にできます。

基本的にはOK

基本的には、面接にはこういうスタンスで臨んで構いません。余分なことを言わないで済むというメリットもあります。

ただし、これだけで面接が終わってしまって、「全く自己PRできなかった」と後悔する場合も少なくありません。そういうことは避けたいのです。

そんな面接で終わらせないために

自力で対話をコントロールして、積極的にPRする必要があります。そのためには、受けるだけではなく、自ら話題を作っていく訓練をする必要があります。

話題を作るといっても、仕事と関係のない話ではいけません。そして、自分の演説になってもいけません。謙虚でなければなりません。

また、、「失敗した」というのは、すぐに、よく分かります。だから、そういうチャレンジをたくさんして、経験を積んでいきましょう。

対策方法

一番の訓練方法は、実は飛び込み営業にチャレンジすることだと思っています。

経営者をやっていると、春先に、どこかの会社の新入社員が「名刺交換させてください」とオフィスのドアを叩いてきます。そして、いろんな会話の練習をしていきます。名刺交換会などに行って練習する人もいるようです。

会話力に自信がない方はもちろん、ある程度『コミュニケーション力』があると思っていモテ、就職・転職の前にチャレンジしてみることをお勧めします。

失敗した時は、すぐ分かる。それがこのチャレンジの良いところです。

文書を適切に作る訓練

何をどう伝えるか。その対策は、書類を作る時から始まっています。そして、昨今、『学歴』よりも、『本気度』の方が大切になりつつあります。

それもそのはず、すぐ辞めてしまうエリートよりも、長くしっかり頑張ってくれる『本気度』の高い人の方が、長く役に立ちます。

『本気度』の高さのアピールは、まずは文書から。だからこそ、テンプレートなどではなく、1社1社に合わせて、しっかり書く必要があるのです。

対策方法

対策は、とにかく人に書類を見てもらって直すことです。また、入りたい企業のことを、しっかり勉強・理解し、それを書類に上手に反映することです。

  • 分かりにくい部分がないか
  • アピールしたい内容が的確に書けているか

新卒でも中途採用でも、視点は変わりません。そして、「ライバルも良い書類を提出する」という視点で準備をすれば、必然的に、いくらでも直すことができるはずです。

そんなこと、やる時間がない…

一生懸命丁寧に取り組んで出した10社と、テンプレートで出した100社。どちらが思いが伝わると思いますか?

そしてまた、テキトーに20社考えるよりも、しっかり20社考える方が、学べることは圧倒的に多いです。手抜きした書類から学べることは、多くはありません。本気でやって、それで落ちるからこそ、多くのことを学べるのです。

何より、本気で取り組んでこそ、受かる可能性だって高いんです。

添削・アドバイス例

自己PR

お客様と、誠実に、粘り強く向き合っていくこと自信があります。その能力は、御社でも活かせるはずです。宜しくお願い致します。

「誠実に向き合う」は当たり前

誠実であることは、ビジネスでは当然のことです。そのような抽象的なことについて、「自信がある」と書いてしまうと、PRとして不十分です。

「粘り強く向き合う」はもう少し踏み込みたい

「粘り強く向き合ったけど、ダメでした」では、会社としては困ってしまいます。「粘り強く向き合う」ことではなく、しっかり成約などにつなげることが大切です。

そこで、以下のような内容ならどうでしょうか。

「大切なお客様の信頼を得られるよう、粘り強くマメに連絡を取る、そういうマメさに自信があります」

このような書き方なら、面接で、「実際に上手く行ったことはありますか?」と聞いてもらえます。

「御社でも活かせるはず」の根拠はあるか?

このようなことは、誰でも気軽に書きます。しかし、ほとんどの人は、単に書いているだけです。

大切なのは、そこに説得力があるのかどうかです。どうして「活かせるはず」と思うのでしょうか。その会社の仕事を、あなたはどれほど知っているのでしょうか。

ここで大切な視点は、主観的に説明するのではなく、客観的に説明することです。以下、説得材料になる例を挙げておきます。

口だけではないという説得
  • こういう先輩を知っているので、仕事のイメージはできている
  • こういう知り合いがいるので、仕事のイメージはできている
向いているという説得
  • 既に働いている友人や先輩がいて「向いている」と言ってくれた
  • インターンで「向いている」と言われた
  • 同じような仕事をしている人に勧められた
インターン体験は要注意

インターンは、あくまで人となりを知るためのものです。実際にその場で働いている人にとっては、「あんなものは仕事ではない」と思っています。

そのため、書き方は気を付けなければなりません。「インターンでの評価が高かったから通用する」というような内容では、「分かっていない」と思われてしまいます。

志望動機

一番印象に残っているのは、社員の方の仕事に対する熱意です。

抽象的なことは避ける

あなたはまだ、その会社で働いていません。だから、実際のモチベーションなど、知るはずもありません。

そもそも、そのような抽象的なことしか書けないということは、会社の理解が不十分である可能性すらあります。

本当に企業のことを理解していたら、実際の商品やサービス、今後の業界の展開などの方が、よっぽど気になるはずなのです。

事実を中心に書く

商品やサービスを研究した上で、「しっかり勉強して、未来を描いていますよ」ということを、志望動機でしっかりアピールしましょう。

商品やサービスについてなら、あなたが知らないことも、多々あって当然です。そして、あなたがしっかり勉強していれば勉強しているほど、相手だって、話してて楽しくなるはずです。

「そうなんだよ、この商品は本当に良い商品なんだよ」

こんな風に、面接官が熱く語るぐらいになったら、その面接は、ある程度成功したと言えるでしょう。

もちろん、会社には会社の採用事情がありますから、絶対に突破するとは言えません。それでも、面接対策は十分奏功したといえるでしょう。

職務経歴書

官公庁との打ち合わせで鍛えた書類作成とプレゼンテーションのスキル

要素は1つ1つ丁寧に書く

あなたがこの一文で伝えたいのは、どういう内容でしょうか。あなたが入ろうとしている職場は、どういう職場でしょうか

  • 書類作成能力が求められる職場
  • プレゼンテーション能力が求められる職場
  • 両方が求められる職場

いずれにしても、この内容は分けて書くべきです。

実力が分かるように書く

書類作成の能力…、いや、ほとんどの仕事は、どんなことを、どれくらいの時間で、どういう責任で実施したのかが重要です。

例えば、書類作成で言えば、どういうような顧客・予算の提案をするのに、どれくらいの修正を受けて提出したのか。こういう要素は、書かなければ、面接で聞かれる可能性が高いです。

実力は盛れる

実務能力については、いくらでも自分を盛ることができます。最大のアピール箇所です。上手に実力をアピールして、内定を勝ち取りましょう。

ただし、嘘になってはいけません。

内定前に嘘だとバレたら、もちろん内定などは得られません。また、内定後に発覚したら、内定取り消し・解雇事由になります。上手に書く必要があります。

コミットする

ここで書いた内容は、仕事で「できるもの」として扱われます。書類が残っています。もし、いざやってみて、全くできなかったりしたら…。

内定されたら、書面に残したことは、絶対にできるようになって入社する。それが、『誠実さ』でもあり、自分を守る技術でもあります。書面に残ることには責任が伴うのです。

無料相談・無料添削

あなたの就職・転職対策の書類を、初回、無料で添削して差し上げます。

もちろん、書類作成の案内や、個別指導の、簡単なご案内は差し上げます。それはご容赦ください。ただ、自信があるから、しつこい営業は致しません。

ぜひ、一度お試しください。そして、受講等をするかしないかに関わらず、ぜひ、自分の未来に活かしていただければと思います。

サポートの内容

無料|メール・LINEサポート

あなたの就職・転職の悩み・不安を、気軽にメールやLINEでぶつけてください。

大量の生徒は取りません。だからこそ、1人1人に丁寧にサポートすることが可能です。

また、採用された後の不安や仕事の悩みも、気軽にぶつけて頂いて構いませんよ。あなたの未来まで、良きパートナーであり続けられたらと思います。

例えばこんな相談もOK
  • 会社が法律的にアウトじゃないか?
  • 新しい企画を立てなければいけなくて悩んでいる
  • うちの会社のホームページをどうにかできないか

無料|電話サポート

基本的には、アドバイス・指導は、対面かメールが中心です。その形なら、アドバイス・指導の過程が文字に残るので、「いついつ、どう考えたか覚えていますか?」というような復習につながるからです。

しかし、言葉にするのが難しいことや、直前期の不安などは、やはり人に話したり、人の声を聞いて安心できるもの。長電話をする気はありませんが(笑)電話サポートも無料で実施致します(かけ放題の電話からかけます)。

書類作成面談

履歴書・職務経歴書等の書き方は、メールでのやり取りでの添削・アドバイスも行いますが、もっと早いのは、ファミレス・カフェなどで一緒に作成することです。

こちらは、指導と同じ、1時間6千円の指導料を頂戴します。

「狙いの会社にどうしても良い書類を出したい」という場合などは、ぜひご活用ください。こちらは、経営コンサルティング会社でもあり、広告会社でもあります。最適な企業の分析と、そこへのアプローチをご提案致します。

その精度の高さは、まずはぜひ、無料相談・無料添削でご確認ください。「そんな細かく見てもらえるんだ!」と感動できるはずです。

個別研修

「どんなところにでも内定をもらえる」

そう思えるようになるために、いま足りない要素を、優先順位の高い部分を、1時間6千円で指導致します。

どういう内容を指導してほしいかは、ご要望頂いた内容で指導することも可能ですし、こちらからご提案することも可能です。

カリキュラムは、あるにはありますが、基本的にはオーダーメイドとなります。

「聞く」「教わる」ではなく「自分でできる」にこだわる

1人1人の個性に合わせて、やるべき内容を柔軟にコーディネート致します。

例えば、業務研修系については、希望者には、実際の仕事まで体験させてあげることも可能です。会社でインターンをするよりも、遥かに勉強になるはずです。

  • あなたが出来るようになりたいこと
  • 書類に書いたので、できるようになっておきたいこと

ぜひ、ご相談下さい。

指導内容
  • SPI対策研修
  • エントリーシート/職務経歴書の作り方研修
  • 面接対策研修
  • ビジネスコミュニケーション研修
  • 書類作成研修(Word/Excel/Powerpoint)
  • 企画書作成研修
  • 法務/経理実務研修
  • 営業研修

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