『コツコツ頑張る』を過信しない

サッカーの例

多くの人が、誤った『コツコツ頑張る』をしています。どういうことでしょうか。サッカーの例で説明します。

私は、幼稚園からサッカーをやっていました。Jリーグを目指すような人の中でも、それなりにしっかりプレイできただろうという自信があります。

  • 某県代表の人と同じチームで試合をした際には、「頼もしいストライカー」と言って頂きました。
  • Jリーグのセンターバックだった方に、「そのうちやりましょう」と言って頂きました(これは社交辞令かもしれませんが…)。

それでも…。

リフティングができるようにならない…

私は、リフティングができません。

小さい頃から、わりとコツコツ練習してきました。それでも、全然できるようにならないのです。

どのレベルかというと、10回もできないぐらいです。できるようになるまで頑張らない『コツコツ』なんて、所詮、この程度のものなのです。

きっとここまでやれば…

リフティングなんて、多くの小中学生が、無限といってもいいぐらい長く続けられるようになっています。

私だって、本気で「できるようになる気」をもって、覚悟して練習すれば、できるようになるだろうと思います。

つまり、毎日、「今日は10回」「明日は15回」「明後日は20回」「落とさないまでやめない!」ぐらいの覚悟でやれば、きっとできるようになるはずなのです。

全ては同じ

これぐらいの覚悟でやらなければ、誰でもできる”リフティングすら”、できるようにならないことを、私は学びました。

英語だってそう。数学だってそう。国語だってそう。スポーツだってそう。料理だってそう。

惰性で『コツコツ』練習したところで、できるようになることは増えないのです。

課題を決めて、できるようになるまでやる

課題を決めて、「今日はこれができるようになるまで頑張ろう」と思って取り組んでこそ、少しずつ成長できるのです。

毎日料理をしていたからって、料理人・料理評論家になれるわけでもないでしょう。得意にしたいことは、日々、少しずつ成長し、それを積み重ねなければなりません。