『コツコツ頑張る』を過信しない

はじめに

多くの人が、誤った『コツコツ頑張る』をしています。どういうことでしょうか。

私が、幼稚園からやっていた、サッカーで例を挙げて説明し用と思います。

サッカーの例

私は、幼稚園からサッカーをやっていました。

Jリーグを目指すような人の中でも、それなりにしっかりプレイできただろうという自信があります。

  • 某県代表の人と同じチームで試合をした際には、「頼もしいストライカー」と言って頂きました。
  • Jリーグのセンターバックだった方に、「そのうちやりましょう」と言って頂きました。
    (これは社交辞令かもしれませんが…)

それでも…。

リフティングができるようにならない…

私は、リフティングができません。

どのレベルかというと、10回もできないぐらいです。

小さい頃から、わりと『コツコツ』練習してきましたよ。

練習の最初と最後に10分ずつとか。練習は、週3~4でやっていました。

それでも、全然できるようになりませんでした。

『できるようになる』まで取り組まない『コツコツ』なんて、所詮、この程度のものなのです。

きっとここまでやれば…

リフティングなんて、多くの小中学生が、無限といってもいいぐらい長く続けられるようになっています。

これは「たぶん」としか言いようがありませんが…。

私だって、本気で「できるようになる気」をもって、覚悟して練習すれば、できるようになるんじゃないかと思います。

つまり、毎日、課題を持って、覚悟を持ってやれば、きっとできるようになるはずなのです。

  • 今日は10回
  • 明日は15回
  • 明後日は20回
  • 落とさないまでやめない!

「毎日コツコツ10分」じゃなくて、毎日、1つ1つ課題をクリアしていく。

そういう覚悟でやれば、きっとできるようになると、妄想しています。

全ては同じ

これぐらいの覚悟でやらなければ、誰でもできる『リフティング』すら、できるようにならないのです。

何だってそうです。

英語だってそう。数学だってそう。国語だってそう。どんなスポーツもそう。料理だってそう。

惰性で『コツコツ』練習したところで、『きちんとできること』は、増えていかないのです。

課題を決めて、できるようになるまでやる

課題を決めて、「今日はこれができるようになるまで頑張ろう」と思って取り組んでこそ、人はちゃんと成長していきます。

毎日料理をしていたからって、料理人・料理評論家になれるわけでもないでしょう。

得意にしたいことは、日々、少しずつ成長し、その成長を積み重ねなければなりません。