@nyaions(Instagram)

現在、どんな仕事をしていますか?

元々は法律が専門で、大学院まで行きました。

しかし、司法試験で惜しくも不合格となり、広告代理店に就職。

起業まで、広告プランナー・経営コンサルタントとして仕事をしました。

広告も法律も、お客様の業種を問わない仕事です。

そのため、法律・広告はもちろん、中小企業の経営を横断して、総合的なサポートを行う仕事に取り組んでいます。

どんな部下が一番ありがたいですか?

他の部下の前で、一番怒られてくれる部下ですね。

かつて、大手の学習塾で校長をしていました。

その時の部下で、東大理Ⅰに在学し、頭の回転が非常に早い部下がいました。

ただ、頭が良い分、生徒に対する失言も多く…。そういう時には、「どうしてそういう発言になるのか」「どう発言すべきだったのか」ということを、厳しく問い詰めました。

その彼がいたおかげで、他の東大生講師(30名ほど在籍)を叱っても、「彼よりは厳しくない」と思ってくれていたと思います。

彼は自分が辞めた後も、就職・転職の折に連絡をくれます。今は部下ではなく、一生の仲間になったと思えています。

過去、仕事で一番苦労した・失敗したことはなんですか?

一番苦労したのは、2008年のリーマンショックの時です。

自分は、リーマンショックの日まで、ベトナムで仕事をしていました。

朝、飛行機に乗って、『リーマン破綻』の記事を見て、「さすがベトナム、冗談が上手い」と思ったものです。

あの時は、当時ベトナムで担当していたビジネスを断念・撤退を決め、失意のうちに、帰国の途についたのでした。

しかし、その後、『リーマンショック』で様々なことがもっと悪くなり、自分の会社も破綻しかけました。

その後に参加していた案件も、筋の良い案件ではなく、2009年に起業を決意。

それから数年は、多額の借金も負い、悲惨な生活が続きました。千円カットに行くのも節約し、

あの時期のことは、一生忘れないと思います。

若い方へのメッセージをお願いします

『コンサルタント』を目指すなら、『読む力』にこだわって欲しいです。

まず、コンサルタントの仕事のポイントは、『正確に読む・理解する力』と『粘り強く丁寧に説明・質問する力』です。

『国語』が得意というレベルを超えて、どんな文献でも『きちんと読める』と言えるレベルでなければ、様々な業種の経営のサポートはできません。

また、どんな難しいことでも、人に『説明』できるぐらいまで、『理解』しなければなりませんし、そのためには、プロの方にしっかり『質問』しなければなりません。

さて、適切に『質問』『理解』をするためには、前提となる知識まで、正確に身につけておかなければなりません。そのための手段もまた、『読む』ことが中心です。

ですからやはり、『読むことが第一に重要である』と言ってしまっても、過言ではないのです。

「国語が苦手」と話す人は多いですし、「得意」と自信をもっていえる人も多くないだろうと思います。

しかし、「お客様のため」あるいは「自分の仕事のため」に文献を読まなければならない場合に、「苦手」なんて言葉を吐くわけにはいきません。

どんな文献でもしっかり『読む力』、『読んで理解しきる力』を高めるために、何歳からでも、頑張って欲しいと思います。

さいごに

「厳しく仕事を覚えたい」という学生さんなどがいたら、事務的な仕事でも、コンサル的な仕事でもいろいろありますから、気軽にご連絡ください。

アルバイトか、成果報酬か、やりたい仕事に合わせて、チャレンジの場を用意したいと思います。

略歴

  • 私立 開成中学・高校 卒業
  • 私立 上智大学法学部・法学研究科 卒業
  • 大手系広告代理店 勤務
  • 経営コンサルティング会社 勤務
  • 大手学習塾 勤務
  • 大手社会保険労務士法人 勤務
  • 現在 会社経営

ブログ:文が暴走にゃいおんずナイター
https://nyaions.com

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